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…実は違います。38年間、S&P500に対して2倍のリターンを生んだ永久増配株

企業が利益を削ってまで配当を出すたった1つのシンプルな理由

10年で資産３倍、15年で５倍、20年で10倍・・・

配当複利と株価複利のダブル複利成長で資産形成を加速させる方法

まずはこのP210の質問に答えてみてください

（注意：もしあなたの今後の投資予定期間が３年以下なら、配当収入は諦めてください）

実際にこの書籍を手にされた方からは、こんなお声が届いています。

あなたが、配当だけの生活を目指すのであれば、必ず読むべき本です。アメリカ高配当株ETF投資は今や最強の投資法の1つです。

配当を再投資して複利で更に資産が雪だるま式に増えていきます。

日本株よりもアメリカ株です。読めばわかります。筆者に感謝します。

もうすぐリタイヤできそうなので

※個人の感想であって将来の投資成果を保証するものではありません

日本では配当金に着目した投資方法に関する書籍が非常に少なく、

情報を仕入れたければ洋書で読まなければならなかったが、

ようやく洋書の邦訳が出て来た。

内容は配当金再投資の「王道」である手法について述べられている。

オススメ

※個人の感想であって将来の投資成果を保証するものではありません

これまで長年投資してきましたが、投資基準や手法があいまいだったので、自分が思い描いていた成果が上げられませんでした。

そんな中、この書籍が自分の投資手法や投資銘柄を選ぶ着眼点など未熟な点を見直すのに大いに役立ち、

今も退場せずに投資を続けることが出来ています。

※個人の感想であって将来の投資成果を保証するものではありません

株はやらないと決めていましたが、定年を迎え、それなりには蓄えてますが、銀行預金ベースでほとんど増えない。

入社した時の社内預金利率８％が懐かしい！

こんなことなら、もっと早く分かっててれば！

との後悔もあるが、これから少なくとも20年はある老後なので、子供に迷惑かけない生活ができる努力をしないといけない。

ご同輩、リスク回避して頑張りましょう！

※個人の感想であって将来の投資成果を保証するものではありません

日本だと日経平均が成長していないせいで短期キャピタルを狙うようなとても投資とは呼べないものを「投資」と称して紹介するものが多く日本人のファイナンシャルリテラシーの低さを痛感します。

米国株の高配当銘柄に分散投資すれば勝ち確定ですので米国株に興味をお持ちのかたは是非読んでみてください。

※個人の感想であって将来の投資成果を保証するものではありません

※出所：Amazonカスタマーレビュー（全343件中、星5は143件、星4は89件、星3は64件、星2は29件、星1は18件）

※2024年2月時点

株式市場25年以上のキャリア

『年100回配当投資術』を書いたのはマーク・リクテンフェルドさん。

マークさんは世界中に12万人以上の有料購読者を抱える配当投資の専門家。

マークさんの仕事はアメリカで高く評価されていて、フォーブス、ブルームバーグ、ウォールストリートジャーナルに取り上げられ、CNBCニュースには数え切れないくらい出演しています。

さらには退職後の戦略について書いた2冊の本も米国で出版し、Amazonでベストセラーに。また、アメリカの金融リテラシー研究所から2回、表彰を受けた経歴を持ちます。

そんなマークさんが教えてくれるのが、配当投資に必要な知識を全てまとめた『年100回配当投資術』。今日メールアドレスを登録してくださるあなたにだけ、「年100回配当投資術」無料プレゼントの詳細をお伝えします。

米国株は日本株と違って、1株から買うことができます。ですので、もしあなたが「ある程度資金はあるけど一気に投入するのは怖い…」と思われるなら、少額から始めることができますし、配当投資は急激な値上がりは期待しない、コツコツ配当金を集める投資なので、慎重派のあなたにもぴったりです。

例えば、100万円を投資したとしましょう。

マークさんが長年に渡り実践してきた「10-11-12戦略」で10年間平均12%の資産成長を狙った場合、5年間で100万円は150万円に。10年後には270万円に。

しかも、毎年100回の配当金が入ってきますから、再投資して資産を増やすにもよし、そのお金でちょっとした贅沢や生活に使うのもよし。

利益を確定したり面倒なことをせずとも、チャリンチャリンと入ってくる配当金はあなたが自由に使ってください。

そうか！なら5%、7%、10%以上の高い配当金を出す会社を選べばいいのか！

もしかするとそう思われるかもしれませんが…マークさんはそれは違うと言います。

マークさんは配当投資で資産形成を5年、10年以上にわたって行う上で、必ず見るべき指標が3つあるというのですが…

その具体的な指標や選んではいけない企業の特徴などをこの『年100回配当投資術』ではわかりやすくまとめてくれています。

「株の勉強は難しい」と思われるかもしれませんが、それは株の全てを学ぼうとした場合であって、「配当投資」だけに限れば、膨大な量を学ぶ必要はありません。

私たちが長期にわたって配当投資をする上で必要なことを最低限、わかりやすくまとめてくれています。

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