米国金融業界のレジェンドが緊急来日

5段階評価で4.1の評価

AIブームの王道3銘柄(実名公開)と
AIブームを超える「AI革命2.0」の正体

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*自社調べ(2024年2月19日現在)

この動画で得られるもの

【AI株投資】この3銘柄以外に投資するな。なぜなら…

50年以上前に投資会社を設立した米国株レジェンド、マーティン・ワイス氏。彼が来日して行った投資家向け講演の中で、


「AIブームに乗って資産を増やしたいなら、この3銘柄に投資しておけば、おそらく問題ないでしょう」

と言いました。


1つ目はAIの性能を決めるハードウェアの一部で、シェア95%を握るとされる企業。数多くの米国株アナリストがこの銘柄を「AIブームの勝者銘柄」と評価しています。


2つ目はAIの頭脳とも言えるソフトウェアに強みを持つ企業。7年も前からAIに取り組み続け、今年のAIブームの火付け役とも言える存在です。


3つ目はAIの栄養素とも言えるビッグデータを支配する企業。この企業は世界中のユーザーの行動データを保有し、あのアップルでさえ頼らざるを得ない存在です。


ワイス氏は今回の講演のため、元マイクロソフトの投資アナリストやビッグデータの専門家、AIを日常的に使いこなす若い世代とディスカッションを重ね、50年以上の投資経験から「AIブームの大本命3銘柄」を選び抜きました。


講演動画の22分ごろに3銘柄の名前が明かされています。今すぐ講演動画を無料で見て、「AIブームの大本命3銘柄」を確認してください。

米国金融業界のレジェンドが緊急来日

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米国金融業界のレジェンド

Weiss Ratings 創業者

マーティン・D・ワイス氏

1971年、投資格付機関Weiss Ratingsを設立。個人がより安全に、データに基づいた資産形成するため、株式、債券、ETF、金や銀などのコモディティまで、7万種類もの金融商品に対し「今投資してリターンが得られるか?」「十分な安全性があるか?」を評価している。


その格付けは過去にはウォール・ストリート・ジャーナルが「No1の格付機関」だと評価したり、GAO(米国政府説明責任局=公的資金の使い道などをチェックする政府・議会の監査機関)から「他の格付機関よりスピード、質が優れている」と評価されたこともある。


今回、AIブームに沸く日本の個人投資家へAIブームの10倍規模を持つ「AI革命2.0」を伝えるため、約5年ぶりに日本を訪れた。

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今回提供するビデオについて

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提供品 AI革命2.0
価格 無料
提供方法 ビデオ視聴ページの送付
内容 Weiss Ratings創業者による日本公演

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商品 「月刊Weiss Ratings」および「月刊パワーエリート」
価格 年間9,800円(税込10,780円)
提供方法 閲覧用サイトにてPDF提供
内容 米国の投資格付機関Weiss Ratingsとライセンス契約を結ぶインベストメントカレッジが提供する投資月刊誌。(本商品は解約の申し出がない限り自動的に更新されます)