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競馬場を賑わせた競走馬。1頭でも多くセカンドステージに繋ぎたい!〜リトレーニングが必要です!〜

カテゴリー:動物 

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寄付金額 12,557,860

62.7%

目標金額:20,000,000

達成率
62.7%
支援人数
527
終了まで
受付終了

岡山県吉備中央町(おかやまけん きびちゅうおうちょう)

寄付募集期間:2021年4月1日~2021年9月30日(183日間)

タグ:

岡山県吉備中央町

プロジェクトオーナー

年間7,000頭が生産される競走馬。そのうち引退する馬は5,000頭と言われています。日本ではまだ引退馬をサポートする仕組みが充分ではありません。

私たちのプロジェクトでは、こうした引退競走馬のセカンドキャリアを支援するためのリトレーニングを実施しています。乗馬倶楽部・伝統行事継承・町おこし・地方創生などあらゆる社会問題を解決するものが引退競走馬の活躍の場であると思っています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 

引退競走馬の”イマ”を発信中!!

岡山県吉備中央町で馬たちは毎日次のステージに向けてリトレーニングをしています。

 

競走馬が引退したあとのこと…多くの方が知りません。

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競馬で活躍した後、引退した競走馬たちがどこへ行くのか、皆さんは知っていますか?骨折などの怪我、能力の限界、そもそもデビューすら叶わない・・・など引退理由は様々で、中には3歳や4歳など人間で言うとまだほんの中学生くらいの年齢で引退していく馬も少なくありません。

馬の寿命は平均で25歳から30歳と言われています。現役で走っていた時より、引退後の方が長いのです。サラブレッドは速く走るために品質改良をされ、その分とても繊細で臆病な気質を持っています。

もともと競走馬としてトレーニングを受けてきている馬たちは引退後すぐに乗馬クラブへ行ってもその扱いが難しく、犬や猫などに比べて体も大きく、食費や装蹄、怪我や病気の際の治療費などお世話をするのに費用がかなりかかります。

暑い日も寒い日も雨の日も風の日も。ほぼ毎日リトレーニング。
暑い日も寒い日も雨の日も風の日も。ほぼ毎日リトレーニング。

 

2021年も引き続き、引退した競走馬を1頭でも多くセカンドキャリアに繋げたい。

私たち認定特定非営利活動法人サラブリトレーニング・ジャパンは岡山県吉備中央町の吉備高原の大自然が広がる場所に位置しています。そこで、引退した競走馬をセカンドキャリアに繋げるべくリトレーニングを実施しています。

競走馬を引退したあと3ヶ月~6ヶ月のリトレーニングを経て、再び皆様のところで活躍できるようにするのが私たちのお仕事です。

乗馬倶楽部や観光乗馬、町おこし・伝統行事の継承など、ホースセラピーとして福祉活動で活躍するなど多くの馬を輩出して参りました。これからも1頭でも多くの引退競走馬を活躍のステージに繋げられるように日々活動を強化して参ります。

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馬の心理学を使ったトレーニングを専門的に行うスタッフ

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リトレーニングマネージャーの監修の元、毎日のリトレーニングは複数のスタッフで行なっています。

~リトレーニングマネージャー 宮田朋典〜
1971年5月生まれ。ホースクリニシャン。
米国などで馬の心理学、行動学、装蹄学、ロジックトレーニングを学び、競走馬、乗用馬、競技馬、セラピーホースなどの調教や悪癖矯正を行っている。

初心者からプロのドレッサージュライダー、競馬ジョッキーにいたる騎乗者を対象にしたクリニックやウィスパリングを軸としたナチュラルホースマンシップの講習会を全国各地で開催している。2012年、全米のトップクリにシャンが集うRoad to the Horseにてインターナショナル・ホースクリニシャンとして認定される。

また、元看護師の経験とホースクリニシャンの経験を元に、病院での馬を使った人事研修講師を約7年間務めた。

競走馬の再調教(リトレーニング)とは?

どんな人ともコミュニケーションが取れるように、まずは人との信頼関係を作り上げます。

馬は草食動物なので、肉食動物(ライオンやチーターなど)から逃げる習性を持っています。また馬は群れで行動をすることから、そこには安心・安全・快適を伝えるリ―ダ―が必ず必要となります。

第1段階では、グラウンドワークで人との信頼関係やリーダー(人)のそばにいると安心で安全ということを馬に教えていきます。競走馬のメンタルや筋肉を乗用馬のメンタルや筋肉に作り変える・・・いわばF1マシーンをファミリーカーへ、というイメージです。

第2段階では、騎乗してのトレーニングになります。競走馬の時は体重が60㎏以下のプロの騎手が乗っていましたが、引退競走馬たちのセカンドキャリアでは、子供から大人、乗馬をしたことのない人から乗馬経験者まで幅広い層の人たちを乗せ、関わりあっていくことになります。
グラウンドワークで築き上げた信頼関係を下地に、リーダー(人)を乗せてゆっくり歩く常歩(なみあし)から始め、そのあと速歩(はやあし)、駈歩(かけあし)の乗馬の基本の3種の歩様を練習します。そこから馬の適性を見ながら、障害飛越の練習をしたり、人を乗せての引馬の練習をしたりと特性に合わせたトレーニングへ移っていきます。

「リトレーニング」と聞いてあなたはどのようなイメージを持ちますか?
話だけ聞くと簡単そうに思えるかもしれません。ですが、思考のある生き物相手のことなので馬自身の気分が乗らなかったり、1日でも空いてしまうと教えたことがリセットされてしまうため、また最初から教える・・・という気の遠くなるような時間と忍耐が必要な作業なのです。リトレーニングマネージャーである宮田朋典氏をはじめとするリトレーニングスタッフたちはほぼ毎日、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も関係なく馬たちと向き合いながらリトレーニングに取り組んでいるのです。

「競走馬」といえば気性が荒かったり、闘争心が激しい印象が強いと思いますが、私たちはリトレーニングを通して乗馬初心者の方や障害を持った方などどんなひとでも安心して乗ったり触れたりすることのできる「乗用馬」や「セラピーホース」としてその馬の個性や適性に合ったセカンドキャリアへ送り出すことを第一の活動としています。

どんな人ともコミュニケーションが取れるように、まずは人との信頼関係を作り上げます。
2頭でのスクーリングの様子。馬同士の社会性を身に付けるトレーニング。

引退競走馬の岡山に到着した初日の動画

 

全国から支援者の方が見学に訪れてくれています。

全国から支援者の声が届いています。北海道から沖縄まで支援者の方は延べ1万人を越えました!本当にありがとうございます。このプロジェクトのお礼の品として、リトレーニング施設の見学とふれあいを体験できるチケットをお返ししております。

いつか岡山に行ってみたかった!リトレーニングの現場を見学できて感動です!など反響も大きく、多くの方からの支援を実感しております。ご支援ありがとうございます。

毎月1回のペースで宮田朋典氏のリトレーニングの実演と施設見学ができる見学デーも開催しております。引退した馬たちを間近で見学できるまたとない機会です。
参加者の方からも、「こんな近くで引退馬を見られてうれしかった」「宮田さんの実演やお話をもっと深く聞いてみたい」「引退馬の支援についてもっと多くの人に知ってもらいたい」などとメッセージをいただいており、毎回好評をいただいております。ぜひ一度ご参加してみてください。
馬たちの姿を近くで見て感じることでより身近に感じていただけると思います。その優しさと温もりに触れてみてください♪

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見学デーのお申し込みはこちらのリンクよりお願いいたします。

リトレーニングマネージャー 宮田朋典氏の想い

競馬場を賑わせたあの馬はどこへ?

競走馬となるべく、毎年7,000頭生まれるという馬たち。その一方で、事故やケガにより、年齢に関係なく引退を余儀なくされる馬は、年間5,000頭にものぼります。「引退」と聞くと、年齢を想像しますが、もともと競走馬に向いていなかった子たちや、事故やケガをきっかけにレースで良い成績を残せなくなり、引退するケースがほとんどです。まだまだ子どもである3歳や4歳で引退を余儀なくされる馬も少なくありません。
引退した馬たちは行き先がほとんどありません。基本的には乗馬クラブへ乗用馬として渡っていきますが、その後その多くが行方不明になっています。

毎年5,000頭の引退馬を受け入れるには、乗馬クラブだけでは、受け口が圧倒的に足りていないのです。

 

1頭でも多くの引退競走馬を救うため、みなさまからの支援が必要です!

競走馬として、とにかく少しでも速く走れるようにと調教された馬たちは、乗馬クラブへ行ってもその習慣が抜けません。カッポカッポとゆっくり歩くためのリトレーニングが必要なのです。

体の大きい馬は食費や治療費もかさんでしまいます。競走馬はそのまま、乗馬クラブへ行っても扱うことが難しいという問題も起きています。

リトレーニングを経て第2のステージを歩み始めたコパノマルティーノ号
リトレーニングを経て第2のステージを歩み始めたコパノマルティーノ号

とある馬主さんの想い

2020年秋に、事務所を一人の馬主さんが訪れました。その方は医療や教育に携わっていらっしゃる山藤賢さん。
山藤さんの知人との共同所有馬のグレイトサンディー号が2020年9月に競走馬を引退し、サンクスホースとして岡山でリトレーニングをすることになり、会いに来てくださったのです。
グレイトサンディー号との出会いは北海道のサマーセール。その後競走馬としてデビューしましたが勝つことができず、引退が決まりました。山藤さんにとって初めての愛馬ということで思い入れが強く、引退後のサンディーの幸せはなんだろう?と考えられ、ご自身や周りの方がサンディーに会いたいときに行き、乗れ、ふれあえるように、という希望を叶えるため岡山でのリトレーニングを始めました。
サンディーはまだ3歳(2020年当時)。犬や猫と違い、体も大きい馬はエサ代や装蹄、必要な際には獣医診療などの毎月の管理費や、最後まで自分で面倒をみるとなると30年近く生きるので多額の費用が必要です。ですが初めての所有馬という特別な存在であるグレイトサンディー号を自身の手で幸せにしたいという想いに感銘を受けました。
山藤さんは、「自分だけでなく、たくさんの人がサンディーにふれたり乗れたり関わっていけたらいいと思う。馬自身に何が幸せかを問うことはできないし、独りよがりかもしれないが多くの人と関わりを持つ機会を増やすことでみんなが喜びや幸せ、癒しを感じられる。引退馬にはそんな存在になれる可能性があるのではないか。」と話してくださいました。
さらにリトレーニングを頑張るサンディーに会いに来る中でご自身も乗馬を始められサンディーと共にレッスンをされています。馬と人との素敵な関わり方だと思いました。

人と馬との共生。幸せな気持ちをお互いが共有できることこそが馬にとっても人にとっても幸せなことなのかなと感じました。
馬との関わりは乗ることだけではありません。見たり、ふれたりするだけでもじゅうぶんに人を幸せに満たしてくれます。
これまでの受け皿として乗馬クラブが主でしたが、セラピーやふれあいとしての需要がこれからは増えてくるのではないかと思います。人とのつながりや距離がより近いものになり多くの人に馬の魅力や優しさを感じてもらえ、必然的に馬たちのセカンドキャリアの可能性もより広がるのではないでしょうか。

とある馬主さんの想い

 

私たちの想い〜この活動をとめるわけにはいかない〜

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競走馬としては花開かなかった馬たちをなんとかセカンドキャリアで頑張って欲しいという調教師の方、馬主さん、生産者の方・・・多くの人の想いを引退後も乗せて馬たちは再スタートを切るのです。

年間5,000頭引退していく中で我々の救ってきた馬はのべ100頭を超えますがまだまだ氷山の一角です。リトレーニングや毎日のお世話に毎月約15万円ほどかかります。より多くの馬を救うためには皆さまからの温かいご支援が必要です。

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、私たちの生活は一変しました。競馬も無観客での開催になりましたが、毎週途絶えることなく開催されております。引退馬も毎日のように出ています。引退馬がいる限りこの活動を止めるわけにはいきません。

全国からたくさんの応援メッセージやプレゼントが届きます。

明るい話題の少ない一年でしたが、競馬関連のニュースにはとても励まされました。コロナ禍のなかでも変わらず走り続けてくれた馬たちに、少しでも恩を返すことができればといいなと思います。

引退馬の再就職支援、とても素晴らしいプロジェクトだと思います。私は競馬がとても好きなのですが、競走馬の引退後を考えるとどこか寂しく、後ろめたい気分になっていました。今後も応援させていただけたらいいなと思います。頑張ってください。

馬達とそれに関わる皆さんを応援しています。いつか私のクラブにも卒業生がやってくるのを楽しみにしています。一頭でも多くの馬が第二の舞台で輝けることを願っています

全国からたくさんの応援メッセージやプレゼントが届きます。

 

引退競走馬のリトレーニングをするための活動資金となります。

このプロジェクトの80%を超える資金は、このふるさと納税型クラウドファンディングで賄っています。

リトレーニングには馬房管理の水道光熱費やえさ代、リトレーニング人件費、馬の輸送費、去勢手術費・医療費、設備費など多くの費用がかかっております。

皆様の支援なくしては馬たちを救うことができません。

強くて、賢くて、優しい馬たちにセカンドキャリアを提供することは、人の生活にも必ず豊かさをもたらします。皆様からの温かい支援をよろしくお願いいたします。

リトレーニングを積み、再び活躍できるよう頑張っています。

皆様からの寄附金の使い道

みなさまから頂いたふるさと納税は、引退競走馬をセカンドキャリアにつなぐためのためのリトレーニング費用となります。

◆引退競走馬のリトレーニング費用
毎日のえさ代・おが代のほか、馬房清掃を支えるスタッフの人件費、リトレーニングを毎日実施する費用となります。

◆ホースセラピー 馬の育成、養老牧場調査費等
馬の多様な利活用方法を見出すべく、ホースセラピー 馬の育成にも挑戦しています。子供から大人の方まで安心して騎乗できる馬を育成してくための費用となります。

◆治療のため馬を運ぶ輸送費および手術代
リトレーニングする馬たちの中には、片金といって開腹手術をしなければ去勢ができない馬もいます。
乗馬界では未去勢馬を引き受けてくれる場所が少ないため、岡山から輸送・手術費となります。

◆管理費
NPO活動を行うための事務局費用・事業報告書を作成する費用に充当させて頂きます。

 

100頭以上の馬に「セカンドキャリア」を

≪ご寄附を頂いた皆さまへ≫

ご支援本当にありがとうございます!

サンクスホースプラットフォームはこれまでに、166頭(2021年3月31日時点)を超えるサラブレッドをセカンドキャリアに繋げてきました。 これも多くが皆様からのふるさと納税のおかげです。

引退競走馬達は今日も楽しく元気に暮らし、リトレーニングを積んだサラブレッドは全国で活躍をしています。

まだまだ充実しているとは言い切れませんが、今年は「1頭でも多く!」を念頭にリトレーニング30頭を目標にしています。皆様からの善意が私たちの源です。ぜひともご支援をよろしくお願いいたします。

認定特定非営利活動法人サラブリトレーニング・ジャパン
理事長 角居勝彦 

鹿児島県のホーストラストで余生を送るレッドアルティスタ号

2019年に引退し岡山へやってきたレッドアルティスタ号。グラウンドワークでのトレーニング中に柵に脚をぶつけてしまい乗用馬としてのキャリアが難しいとの獣医師からの診断により鹿児島県にあるNPO法人ホーストラストでの余生を送ることとなりました。2020年の10月末に鹿児島へ移動し、今は仲間たちと放牧に出て草を食みながら毎日のんびりと過ごしています。
わたしたちのプロジェクトでは皆さまからのご支援を活用させていただきリトレーニングをして引退馬たちをセカンドキャリアに繋げることが主な事業ですが、今後は養老牧場などセカンドキャリアを終えた馬たちやリトレーニング中にケガなどでセカンドキャリアが難しくなった馬たちも余生を過ごしていけるような仕組みを作っていく予定です。

リトレーニングのお披露目として競技会にも出場しています

リトレーニングの成果のお披露目として、馬場馬術や障害飛越の競技の競技に出場しています。
セカンドキャリア先でも乗馬クラブで会員さんのレッスンや、競技会で活躍している馬たちもたくさんいます。サラブリトレーニング卒業生たちがどこの乗馬クラブにいるのかはサンクスホースプラットフォームのホームページよりご確認ください。
そして近くにいる馬たちに会いに行ってみてくださいね♪

サンクスホースプラットフォーム

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられ、「実質の負担が2,000円」になります。

多くの自治体では地域の名産品などのお礼の品も用意! 寄附金の「使い道」が指定でき、お礼の品もいただける魅力的な仕組みです。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

控除の仕組み(確定申告の場合)

 

※法人様からも寄附を受け付けております

企業・団体様からの寄附も受け付けております。

企業様からの寄附金については、全額損金として参入が出来ます。

問い合わせ先:サラブリトレーニング・ジャパン
TEL:0867-34-9222 
Mail::info@thoroughbret.org

 

お礼の品をご紹介!

現在進捗情報はありません。

岡山県吉備中央町

岡山県吉備中央町の認定NPO法人サラブリトレーニング・ジャパンは引退競走馬のリトレーニング(再調教)を専門的に行っています。

この事業では、引退した後の競走馬たちを1頭でも多くセカンドキャリアへ繋ぎます。引退した競走馬たちには多くのセカンドキャリアの可能性が残されてます。

皆様からのご支援により、今までに約100頭の引退競走馬をセカンドキャリアへと繋げて参りました。北海道から鹿児島まで全国にこの活動を広げていきたいと考えています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 一口馬主をしているロードサラブレッドオーナーズの中村オーナーからご紹介いただきました。
    引退馬のセカンドライフに少しでもお役に立てますように。

    2021年9月29日 11:47

  • 宮田先生はじめ、スタッフの皆さまのたゆまぬご尽力に心から感謝しております。可愛いお馬たちに会いにまたおじゃましたいと思っております。僅かで申し訳ありません。
    いつも応援しています!

    2021年9月29日 11:20

  • 引退馬の存在を知ったのは恥ずかしながら最近です。もっと多くの人に知ってほしい思いを込めて微力ですが活動に役立てて頂きたいです!

    2021年9月28日 13:52

  • 微力ですが、毎年寄付させていただいています。
    これからも一頭でも多くの頑張ってきた引退馬たちが、幸せな馬生を送ることが出来ますよう。

    2021年9月26日 22:27

  • 微力ながら応援させていただきます。

    2021年9月26日 18:09

  • 競走馬に新たな道を開いてくれて、ありがとうございます。
    吉備中央町の皆さんが平和に暮らしていけますように。

    2021年9月26日 1:07

  • 競走馬に新たな道を開いてくれて、ありがとうございます。
    吉備中央町の皆さんが平和に暮らしていけますように。

    2021年9月26日 1:04

  • 引退した馬に道を開いてくれて、ありがとうございます。
    吉備中央町が平和でありますように。

    2021年9月26日 1:01

  • 競走馬の一口馬主をしています。
    出資馬の引退後をありがとうございます。

    2021年9月25日 22:23

  • 会員になっている乗馬クラブにコペルニクスが来ました。

    2021年9月22日 18:12

  • 馬が好きです。馬に関わる人間の皆さんも応援してます。頑張ってください!

    2021年9月22日 16:56

  • どうか、人間の都合だけで馬の命が消えませんように。
    少しだけですが寄付させていただきます。
    もっと馬の現状を発信してください。
    私も今まで馬の余生を知ることはありませんでした。
    どうか優しくて忍耐強い健気な動物たちに少しでも光が差しますようにお願いします。

    2021年9月21日 23:28

  • 馬の幸せを願っています

    2021年9月20日 21:29

  • 市を挙げてこのプロジェックトに支援をしてくださって感謝します。

    2021年9月19日 16:43

  • 競走馬支援、応援しています!!

    2021年9月18日 23:49

  • 信頼できて、安心して寄付できます。
    これからも、頑張ってください。

    2021年9月18日 15:08

  • 多くの馬が、再び活躍できる事を楽しみにしています。

    2021年9月16日 14:10

  • 競走馬が一頭でも多く幸せになれますように。少額ですが、寄付させていただきます。

    2021年9月12日 17:20

  • 競馬が好きでこの活動に興味を持ちました。微力ながら力になれると幸いです。

    2021年9月12日 0:32

  • 競馬好きが高じて、現在は、引退競走馬支援をより多くの方に知ってもらいたいと思いSNS等で発信したりしています。
    馬たちのセカンドキャリアのための支援の輪が広がるよう、微力ながら動いていきます(^^)

    タオルセット楽しみにしています♪

    2021年9月10日 22:07

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