• TOP
  • 過去実績
  • 「2021東北復興応援展なかの」を応援しよう!

「2021東北復興応援展なかの」を応援しよう!

カテゴリー:まちづくり 

main_img

寄付金額 25,000

2.5%

目標金額:1,000,000

達成率
2.5%
支援人数
2
終了まで
受付終了

東京都中野区(とうきょうと なかのく)

寄付募集期間:2021年10月22日~2022年1月19日(90日間)

東京都中野区

プロジェクトオーナー

中野区は、2012年から被災地の復興支援のため「東北復興大祭典なかの」を応援しています。震災から10年が経過し節目の年でありましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2021東北復興大祭典なかの」は中止となりました。しかしながら、東北復興への祈念を途切れさせることないように、代替イベントである「2021東北復興応援展なかの」が開催されます。このイベントを通じて東日本大震災の記憶を風化させることなく、中野から被災地を応援する気持ちを発信していきましょう。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

東日本大震災からまる10年。今年も中野から被災地の復興祈念を発信する!

震災の記憶を忘れないで

東北地方に大きな被害を与えた東日本大震災の発生から10年が経過しましたが、その復興は道半ばです。こうした中、震災の記憶の風化防止、継続した復興支援をしていく必要があるとの思いから、今年は「2021東北復興応援展なかの」が開催されます。
東北復興応援展なかのでは、東北6県を中心に各県の特産品・郷土芸能等を大々的に発信することにより、経済の活性化の一助となることを願い、また、「震災復興祈念展」では被災地の復興支援のため、東北6県の観光や文化を発信することにより、被災地への理解を深めていただきたいと考えています。

2019年開催の様子

「2021東北復興応援展なかの」

感染症対策を実施しながら、「東北復興応援展なかの」を開催します。

今年度開催される「2021東北復興応援展なかの」は、新型コロナ感染症対策に万全を期して開催いたします。来場される皆様に、安心して東北各地域の物産・グルメ、観光、文化に触れていただきたいです。

昨年の「東北復興応援展なかの」の様子

【日程】
2021年11月16日(火)~21日(日)

【会場】
中野区役所正面玄関広場・中野区役所1階ロビー
中野駅北側バスロータリー横

【内容】
東北各地域のPR
パネル・ねぶた展示
東北各地域の物産展・グルメブースの出店
ステージイベント

物産展・グルメブース、ステージイベントについては20日(土)、21日(日)のみの実施となります。

※今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況等よっては、内容等を変更する可能性があります。
その他、開催時間、開催内容等、今後の状況により変更となる場合がございますのでご承知おきください。

応援メッセージ

二木組からの応援メッセージ

青森ねぶた囃子 二木組は、平成16年に設立されて以来、東京を中心に首都圏で開催される青森ねぶた・囃子関連イベントなどに積極的に参加し、広く青森ねぶたの魅力を発信してきました。東北復興大祭典なかのにもねぶたパレードが始まって以来、毎年欠かさず参加させていただいております。今年も新型コロナの影響が続く中、二木組は演奏で皆さんに元気をお届けしたいと思っております。
より多くの方に祭典の趣旨をご理解・ご協力いただくため、クラウドファンディングが始まります。皆様に元気をお届けする場を安定的につくるため、青森県をはじめ東北復興のさらなる応援の場を盛り上げるためにも、どうか皆様方のご支援をよろしくお願いいたします。

サポーター(寄附者)のみなさまへ

寄附金の使い道

頂いた寄附金は「2021東北復興応援展なかの」の運用資金に使用させていただきます。

イベントが中止となった場合

新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより、万が一イベントが中止となった場合、頂いた寄付金は、これまでの準備経費等に使用させていただきます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

少しでもこのお祭りをいいものにしていくためにご支援をよろしくお願いいたします。

現在進捗情報はありません。

東京都中野区

中野区は、歴史ある寺社・仏閣やグルメなど個性豊かな個店など多くの観光資源があります。一方、若者も多く、数多くのイベントが開催されており、昔ながらの人情味あふれる商店街や、サブカルチャーの「聖地」と呼ばれる「中野ブロードウェイ」など個性豊かな観光スポットがたくさんあります。

また、警察大学校等跡地であった中野四丁目地区が「中野四季の都市(まち)」として生まれ変わり、オフィスビルや大学・病院、公園など多様な都市機能が集積する東京の新たな地域拠点として先進性のある中野という一面も注目されています。
みなさまからの応援を心よりお待ちしております。