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【子育てファミリー応援プロジェクト】家族旅行の思い出づくりを支援したい

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 20,000

2%

目標金額:1,000,000

達成率
2%
支援人数
2
終了まで
受付終了

愛知県尾張旭市(あいちけん おわりあさひし)

寄付募集期間:2021年10月6日~2022年1月3日(90日間)

愛知県尾張旭市

プロジェクトオーナー

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、この2年間、多くの皆さんが、旅行に出かけることができなくなってしまいました。
子育てファミリーの皆さんの中には、初めての家族旅行ができないままのファミリーも多く、安心して旅行に出掛けられることは、本市に住む皆さんだけでなく、全国のファミリーにとっての願いです。
尾張旭市が長野県阿智村の昼神温泉に開設している保養センター尾張あさひ苑は、豊かな四季の表情と自然、日本一の星空に加えて、今は、赤ちゃんやこどもでも安心して利用できる宿泊施設づくりを進めています。
今しかできない、家族の思い出づくりを応援したい。今回の寄附金は、尾張あさひ苑を宿泊で御利用いただく子育てファミリーへの宿泊料の助成等に活用させていただきます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

大切な家族との思い出づくり。でも・・・

初めての家族旅行ができないままのファミリーも

新型コロナウイルス感染症の拡大以降、全国で感染拡大防止の取り組みが進められる一方で、多くの子育てファミリーが家族旅行を見送らざるを得ない状況が増えています。
子育てファミリーの皆さんの中には、はじめての家族旅行ができないままのファミリーも多いのではないでしょうか。
安心して旅行に出かけられることは、尾張旭市に住む皆さんだけでなく、全国のファミリーにとっての願いです。

出掛けられるようになったら、旅行、行こうね。を応援します

昼神温泉郷「尾張あさひ苑」の宿泊料助成を

保養センター尾張あさひ苑は、長野県阿智村の昼神温泉にあります
保養センター尾張あさひ苑は、長野県阿智村の昼神温泉にあります

尾張旭市が、長野県阿智村の昼神温泉に開設している保養センター「尾張あさひ苑」は、豊かな四季と自然、日本一の星空があります。
今後は、赤ちゃんや、こどもたちでも安心して利用できる施設へと施設改修を進めるとともに、尾張旭市外にお住いの方でも利用できる公共の宿として、安心して滞在できるよう、引き続き、感染症対策にも配慮していきます。
今しかできない、家族の思い出作りを応援するため、今回の寄附金は、尾張あさひ苑を宿泊でご利用いただく子育てファミリーへの宿泊料の助成等に活用させていただきます。

【寄附金の使い道】
・宿泊者(子育てファミリー対象)への宿泊料助成、記念品の贈呈等に活用させていただきます。

【事業実施のスケジュール】
・2022年1月~2月:施設改修(感染症対策、子育てファミリー向け機能改善)
・2022年4月~:宿泊料助成開始(終了時期は、寄付受入額によって決定)

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寄附者の皆さまへ

愛知県尾張旭市長 森 和実

新型コロナウイルス感染症の影響により、私たちを取り巻く環境は、すっかり変わってしまい、これまで当たり前にあった日常を過ごすことが難しくなってしまいました。
本市は、2020年に市制50周年を迎え、こどもから大人まで、まち全体でお祝いをする1年となるはずでした。しかし、このお祝いムードも新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受けることとなってしまいました。このような状況から1日でも早く抜け出せるよう、私は、ワクチン接種関連施策をはじめ、未来を担う子ども・保護者や、医療機関、事業者等への支援を積極的に進めているところです。
こうした中、本市が長野県阿智村に所有する、保養センター「尾張あさひ苑」では、赤ちゃんやこどもが安心して宿泊することができるよう施設改修を予定しています。
新型コロナウイルス感染症の収束に向けて、まだまだ気を抜くことができない状況が続きますが、本プロジェクトが、感染症の影響で旅行を見送っている子育てファミリーにとっての、家族の思い出作りの一助となることを願い、感染症対策を講じつつ取り組んで参りますので、皆様からの温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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お礼の品の紹介

※市外在住の方に限り、お礼の品をお選びいただけます。

現在進捗情報はありません。

愛知県尾張旭市

愛知県尾張旭市は、名古屋市に隣接し、通勤通学に便利なまちとして、現在も人口増加を続けている人口8万人を超える住宅都市です。
商業施設や鉄道も整い、利便性の高いまちであるとともに、「愛知県森林公園」をはじめとする緑や豊かな自然にも恵まれた、コンパクトな市域の中で、都市の利便性と恵まれた自然環境を備えています。
令和2年12月には市制50周年を迎えており、今後も、住みよいまちを目指しています。
また、「日本紅茶協会」が、おいしい紅茶が飲める店として認定したお店「おいしい紅茶の店」の店舗数が人口1人当たりの店舗数で日本一(令和3年2月時点)となっており「おいしい紅茶日本一のまち」として親しまれています。