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【第4弾】日本が誇る貴重な文化財「山中城跡」を後世へつなげたい。

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄付金額 575,580

33.8%

目標金額:1,700,000

達成率
33.8%
支援人数
99
終了まで
受付終了

静岡県三島市(しずおかけん みしまし)

寄付募集期間:2022年2月26日~2022年3月31日(34日間)

静岡県三島市

プロジェクトオーナー

箱根西麓に位置する国指定史跡、山中城跡。山中城は戦国時代末期に後北条氏により築城された山城です。昭和48年から発掘調査を行い、三島市制40周年にあたる昭和56年に史跡公園として公開され、以後広く皆さんに親しまれています。

400年前の遺構がそのまま復元されている山城は全国的にも珍しく、日本百名城のひとつとして選定されています。郷土の誇る貴重な文化財「山中城跡」を良好な状態で後世へ遺していくため、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

一筋縄ではいかない文化財の保護、維持管理

4年目のGCFに挑戦

山中城跡ガバメントクラウドファンディングは2018年度から実施し、今回で4回目となりました。
山中城は、2011年度から7ヶ年に及ぶ再整備が完了したものの、2019年10月の台風19号による被災、2021年6月末の大雨で復旧箇所が再度被災…と、その保護・維持管理は一筋縄ではいきません。
これまでの3年間で、寄附総額は5,995,210円と、多くのご支援をいただき、維持管理費に充てさせていただきました。
これからも皆さんに永く山中城を楽しんでいただくため、ご支援をお願いします。

※2022年の寄附金控除となります。
 2022年6月以降に、同じ返礼品で再度寄附募集を行う予定です。

「日本一美しい山城」を目指します

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今回のご支援は、国指定史跡山中城跡を良好な状態で維持していくための費用の一部に充てさせていただきます。

広大な面積の山中城跡を日常的に維持管理していくために毎年1,500万円以上のコストがかかります。

山中城跡の歴史的景観を維持し、訪れる皆さまが快適にお過ごしいただくために、今回、ガバメントクラウドファンディングを活用して、令和3年度の予算約1,200万円のうち、15%の170万円をご支援いただきたいと考えております。

そして、魅力ある史跡公園として三島市民をはじめ、全国からより多くの観光客が訪れる「日本一美しい山城」を目指します。

【寄附金の使い道】

張芝の手入れ、雑木雑草の除去、樹木の刈込み・剪定・伐採、敷地内清掃等

※目標金額未達成の場合でも、旗の作成とイベントを実施します。
※目標金額以上の寄附は、山中城跡の維持管理費に充てさせていただきます。

「お城くん」からメッセージをいただきました

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皆さんが思う山中城の魅力はなんでしょうか?僕は何と言っても障子堀だと思います僕が山中城に魅せられたのは年長の時でした。城好きになる前のことでした。
初めて山中城に行った時、僕を惹きつける何かがあったのです。最初はなににこんなに惹きつけられるのか全く分かりませんでした。
しかし僕はどんどん山中城にハマっていったのです。何回も山中城に訪れるうちに山中城の魅力がわかってきました。そう、それは障子堀であると!
自分が思う障子堀の好きなところは主に2つあります。まず1つ目は美しいところです。他の堀とは違う「美」があるのです!堀の「美」、皆さんは理解できますかね(笑)
そして2つ目は最強であることです!障子堀は堀の中に仕切りをつけることで堀底に落ちた時に移動できなくなりパニックになってしまいます。
僕はこの最強の堀に落ちてみたい…といつしか思うようになりました。でも普段は入ることができない障子堀に入るチャンスはなかなかありません。
そんな時にクラウドファンディングについて知りました。2年前に知った時にはもうその時の申し込みは終わっていたので、2020年の申し込み開始を楽しみに待っていました。
そしてついに、クラウドファンディングをし、堀に入ることができました!大好きなお城を守れて、なおかつ自分は貴重な体験ができる。最高じゃないですか‼︎(笑)まさに一石二鳥!
お城好きの皆さんも、まだお城に興味を持ち始めたばかりの皆さんもお城を後世に残すため、堀に入るため、クラウドファンディングをしてみてはいかがでしょうか?
栗原響大

小城小次郎さんからメッセージをいただきました

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あれは中学1年の秋のこと。静岡から沼津に引っ越した友人と一緒にバスで山中城を訪ねたのはよい思い出となりました。
当時は公開範囲も限定的でしたが、今では大半のエリアが整備を終え、お城の人気ランキングでも常に上位にランクインするほどのメジャーな観光名所となっています。

山中城の凄さは障子堀に代表される特徴的な構造はもちろんのこと、落城年代が明瞭(天正18年(1590))で落城当時の姿をほぼそのまま残している可能性があること、更には実際に戦いに参加していた人物(渡辺水庵)によって克明な記録(覚書)が残されている点にあります。

観光地としての価値だけでなく、研究者目線で見ても非常に価値の高いお城と言える山中城。そんな山中城を常に最適な状態に保つため、クラウドファンディングは欠かせない存在となりました。最近では頻発する豪雨の影響もあって、崩落と再整備が交互に続くような事態にも至っています。この機会に一人でも多くの方に山中城の価値を再認識して頂き、クラウドファンディングを通じた山中城の整備保存にお力を貸して頂ければ、子供の頃からの山中城ファンとしてこんなに嬉しいことはありません。

城をやる 小城小次郎

(静岡県出身。日本城郭検定1級。9歳から城を始め、豊富な知識と訪城経験から多彩な視点で城を語る城郭研究家)

お礼の品をご紹介

その1. 名入り旗の作成 山中城にあなたの名前がひるがえる!

名入り旗を2種類ご用意しました。

【新作5色名入り旗】7,000円以上の寄附で1本作成+限定御城印
※受付終了

山中城跡を築いた北条氏康の「五色段々の大のぼり」、小田原北条家の「五色備」をイメージした旗。
名入れは旗の左下、赤色と白色の部分に入ります。
白黒の旗と5色の旗の申し込み数との合計が70本となった場合、受付を終了します。
2022年の次回(6月以降)の寄附募集でも、作成する予定です。

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【定番の白黒】5,670円以上の寄附で1本作成+限定御城印
※受付終了

北条氏の代表家紋である「三つ鱗」紋に、山中城の文字が入ったデザイン。

※これまでの山中城跡ガバメントクラウドファンディングで、すでに旗を作成した方は寄附不要で再掲示します。

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【注意事項】

・作成した名入りのぼり旗は、市が施設に設置するもので、寄附者様にお届けするものではありません。
 のぼり旗にお名前を入れたものを作成し、一定期間掲示します。
 掲示期間(予定):2022年4月30日のイベント時からゴールデンウィーク期間中

・お入れするお名前については、寄附申込フォーム中の「申込みに関する備考」欄に入力して下さい。

・公序良俗に反するなど、施設管理上ふさわしくない内容は名入れできません。

・天候や旗の消耗具合により、予定どおり掲示できない場合があります。

・山中城内のどこに立てるかは指定できません。

・応募多数の場合、先着順とします。

・名入れ位置は、のぼり旗左端になります。また、寄附者以外の方の名前も入れられます。名前は1行、12文字以内とさせていただきます。(・、/、スペース含む)
例 「三島 太郎・花子」(8文字)

その2. GCF限定版御城印

3,000円以上の寄附で御城印 ※受付中

市外在住の方で寄附金額が3,000円以上の方には山中城御城印GCF限定版を差し上げます。
※お名前は入りません。

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その3. イベント in 山中城跡「いざ山中城!みんなでのぼり旗をたてよう」

受付終了までに金額に関わらず、寄附していただいた方全員にイベント招待状をお送りします。
(イベント参加のみを希望される場合は、ページ上部の「ふるさと納税で応援」ボタンより、お礼の品なしの寄附をお申込ください。)

〔日時〕
2022年4月30日(土)

〔内容〕
●学芸員による山中城案内(普段は入れない障子堀や畝堀に入ることができます)
●山中城内にたてたのぼり旗で記念撮影

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■ 前回イベント参加者の声

堀に入れたのがとにかくうれしく楽しかった。今日のような形でいいので、またイベントを開催していただきたいです!山中城は整備が素晴らしく大好きです。

城の保存に関わりたい人、きっかけがほしい人は多くいると思います。市民への認知度も高まりよいと思います。何より楽しかったです。

秀吉による小田原攻めに対する西の備えとしての山中城

山中城は戦国時代末期、小田原に本城をおいた北条氏によって築造され、1590(天正18)年まで、豊臣秀吉による小田原攻めに対する西の備えとして、曲輪(くるわ)や堀等の増築・整備が行われました。

しかしながら1590年3月29日、未完成のまま約7万に及ぶ豊臣軍に攻め込まれ、北条軍約4千の兵で防戦するも、約1日で落城したと伝えられています。

史実の「渡邊水庵覚書(わたなべすいあんおぼえがき)」では「いくさ」の準備中にもすでに小競合い(鉄砲戦)があったとしていますので、その期間まで含めると4日間となります。

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また、戦闘の一番激しかった岱崎出丸付近では、約2時間半ものあいだ、わずか4千の守備で7万の軍勢を押しとどめた事実は高く評価されております。

城は箱根山西麓の標高580mの尾根上にあり、急峻な斜面に囲まれた要害の地に築造され、範囲は、東西1.7㎞、南北2.6㎞に及び、面積は約20万㎡と推定されています。

山中城跡公園の魅力

 

★魅力 その1 中世山城整備の先駆け~緑豊かな史跡公園~

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箱根西麓に位置する国史跡指定の山中城跡は、日本における中世城郭跡整備の先駆けとして、昭和48年から18年の歳月をかけて発掘調査・環境整備を行い、三島市制40周年にあたる昭和56年に史跡公園として公開され四季折々の姿を見せています。
また、多くの人に山中城跡に訪れていただきたいため、昭和56年の開園当初から無料で開放しています。

 

★魅力 その2 『日本百名城』~土だけで造られた山城~ 

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北条氏の築城技術を駆使して造られた「障子堀(しょうじぼり)」が特徴です。

現在は、城の保護のために芝生が張られていますが、当時はローム層(赤土)がそのまま露出し、滑りやすく、堀の深さも今より深く、堀底へ落ちたら脱出不可能な、まさに蟻地獄となっていました。

石を使わない土だけで復元した山城は全国的にも珍しく、歴史的、技術的な面で評価され、平成18年には日本百名城のひとつとして選定されています。

また、北条流の築城術が実際に見学できる歴史学習の場で、全国の城郭整備のモデルとしても広く活用されています。

 

★魅力 その3 見ごたえのある景色

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何といっても広大な敷地に青々とした芝生、春から夏にかけてツツジ、アジサイ、スイレンなど色とりどりの花木も楽しめます。

また、城からの眺望はよく開け、富士山や駿河湾を見渡すことができ、その景観も見ごたえがあります。

散策路が整備されていることから、お城ファンはもちろん、ハイキングコースとしても老若男女問わず、多くの方が訪れています。

 

★魅力 その4 再整備により美しくよみがえった城跡をもう一度!

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長く皆さまに親しまれてきた山中城ですが、第1期環境整備後約40年が経過し、城内の各所で堀や土塁の崩落が目立ち始めたため、平成24年度から30年度までの7ヵ年をかけて、国と県の補助金を活用し、再整備を実施しており、開園当時の復元状況によみがえりました。しかし、令和元年10月の台風19号により被災。今後数年かけて、国や県の補助を受けながら、復旧を目指します。

 

★魅力 その5 日本遺産”箱根八里”の構成文化財の一つ

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平成30年5月には、「日本遺産」として静岡県内で初めて‟箱根八里”が認定されました。

「日本遺産」とは平成27年に文化庁が創設した制度で、地域に点在する有形無形の文化財をパッケージ化し、日本の文化・伝統を語るストーリーを認定するものです。

この‟箱根八里”の構成文化財の一つが山中城跡です。この認定は山中城の歴史的価値を広める契機だと考え、今後、その魅力を改めて発信し地域の活性化を図っていきます。

 

歴史と文化のまち みしま

歴史を生かしたまちづくりを

(市内を流れる源兵衛川のせせらぎ)

静岡県の東部に位置する人口約11万人の三島市は、「ガーデンシティ」「スマートウエルネス」等の基幹施策のもと、「美しく品格のあるまちづくり」を展開しています。

また、三島市は古くから富士山の清らかな湧水が流れる水の都で、初夏には三島駅から徒歩5分の街なかでホタルが舞い、川の中の散策路をせせらぎの音を感じながら歩く姿は三島ならではの光景です。

(源兵衛川のホタル)

美しい景観と豊かな自然にあふれたまち三島は、歴史と文化のまちでもあります。

温暖で自然豊かな三島は、古代より人々が集落を作って住んでいたことが市内の遺跡から分かり、早くから都の豊かな文化を取り込んできた歴史があります。

江戸時代には、三島市の中心部に鎮座する三嶋大社の門前町として、また、日本の東西を結ぶ東海道の宿場町として栄え、現代でも古い建物が数多く残る、歴史を身近に感じられるまちです。

その中心部から広がる箱根山中腹に位置する山中城は三島の歴史を語る上でなくてはならない存在です。

山中城跡を恒久的に良好な状態で保存していくことにより、多くの方が三島の歴史に触れて興味を持ってもらうとともに、その価値に気づいていただけるのだと思います。

三島市としても、歴史文化の啓発にとどまらず、史跡をまなびの場や交流の場、その他観光資源としても積極的に活用していき、地域の活性化につなげていきたいと考えています。

寄附者のみなさまへ

三島市長 豊岡 武士

■文化財(日本百名城「山中城」)を活用したまちづくりにご支援をお願いします

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三島市では「スマートウェルネス」「ガーデンシティ」などを重点に掲げ、皆が健康で幸せを感じるまち、美しくて品格があり人が行き交う元気溢れるまちを目指しています。

その取り組みの基本となるのは、わがまちに対する誇りや愛着、皆が「協働」+「共創」でまちを良くしていこうという‟シビックプライドとシビックテック”の精神です。

「三島に生まれ、育ち、暮らして良かった」と思う気持ちは、地域の歴史を大切にする心が芽生え育つと考えております。

三島市では「文化振興基本計画」の策定や、「歴史的風致維持向上計画」及び「日本遺産」の認定を受けるなど、あらゆる手立てを講じて「文化」や「文化財」を活用したまちづくりを進めています。

山中城は、平成30年度に、7ヶ年にわたる山中城跡の再整備が完了しましたが、翌年の台風19号によって障子堀の覆土が崩れるなど被害を受けました。現在は一時通行止めだった遊歩道は復旧し、安全に見学できます。
復旧工事は、文化庁等からの補助を受け、令和2年度から令和4年度までの3ヶ年計画で実施していましたが、令和3年6月末の長雨により再度被災したため、計画を見直しているところです。

山中城跡には天守閣も石垣もありませんが、戦国時代の山城の雰囲気が感じられ、遺構と富士山の絶景が評価されており、

今回も「西の竹田城と東の山中城」を合言葉に、山中城跡の維持管理業務において、ぜひ皆さまからのご賛同をいただき、ご支援を賜れればと考えております。

このガバメントクラウドファンディングを行うことにより、山中城をより多くの方に知っていただき、戦国に思いをはせ、三島に来ていただくきっかけとなれば幸いです。

三島は富士山からの美しい湧水とせせらぎが流れ、人が温かい魅力あふれるまちです。ぜひ一度足をお運びください。

 

 

三島市からのメッセージ

文化財は祖先から引き継いできた大切な歴史的遺産です。この歴史的遺産を後世に受け継いでいくことが私たちに課せられた使命です。

このクラウドファンディングをきっかけに文化財保存の輪が広がっていくことを願います。

今回のふるさと納税を通じ、今後も山中城跡に訪れてみたいと思えるような魅力ある山城として維持していくため、皆さまのご協力をぜひよろしくお願いいたします。

> 三島市ホームページはこちら(外部リンク)

現在進捗情報はありません。

静岡県三島市

静岡県の東部に位置する人口約11万人の三島市は、「ガーデンシティ」「スマートウエルネス」等の基幹施策のもと、「美しく品格のあるまちづくり」を展開しています。

また、三島市は古くから富士山の清らかな湧水が流れる水の都で、初夏には三島駅から徒歩5分の街なかでホタルが舞い、川の中の散策路をせせらぎの音を感じながら歩く姿は三島ならではの光景です。

美しい景観と豊かな自然にあふれたまち三島は、歴史と文化のまちでもあります。

温暖で自然豊かな三島は、古代より人々が集落を作って住んでいたことが市内の遺跡から分かり、早くから都の豊かな文化を取り込んできた歴史があります。

江戸時代には、三島市の中心部に鎮座する三嶋大社の門前町として、また、日本の東西を結ぶ東海道の宿場町として栄え、現代でも古い建物が数多く残る、歴史を身近に感じられるまちです。

その中心部から広がる箱根山中腹に位置する山中城は三島の歴史を語る上でなくてはならない存在です。

山中城跡を恒久的に良好な状態で保存していくことにより、多くの方が三島の歴史に触れて興味を持ってもらうとともに、その価値に気づいていただけるのだと思います。

三島市としても、歴史文化の啓発にとどまらず、史跡をまなびの場や交流の場、その他観光資源としても積極的に活用していき、地域の活性化につなげていきたいと考えています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 山中城の貴重な遺構を後世に遺すよう、これからも頑張ってください!

    2022年3月8日 21:48

  • 学生時代、織豊期の城郭を研究する部活動に参加していましたので、微力ながら後世の人々に城郭を伝え遺す為に応援させて頂きます

    2022年3月7日 12:51

  • 城は整備されてこそ、次世代へと受け継がれていきます。今年も応援します!

    2022年3月6日 22:34

  • 新しく五色旗が選択できて嬉しいです。
    これからも綺麗な山中城維持をよろしくお願いします!

    2022年3月5日 0:47

  • いつもお手入れありがとうございます。

    2022年3月2日 23:54

  • 山中城の障子堀と、その障子堀ごしに見える富士山の絶景は、後世に遺すべきであり、三島市の宝であると思っています。
    これからも山中城の遺構を保存、維持する為に頑張ってください。

    2022年2月28日 22:15

  • 復旧整備ご安全に頑張ってください。

    2022年2月28日 22:03

  • これからも山中城の魅力を発信し続けて下さい。応援しています。

    2022年2月28日 19:54

  • 戦国時代の城の姿をほぼ全域にわたって見れる山中城は国民共有の貴重な財産です。より、多くの方に見学して頂くためにも山中城の維持管理を応援します。

    2022年2月28日 11:48

  • いつも美しく山中城跡を整備していただき、ありがとうございます。
    少しでもお役立てできると嬉しいです。

    2022年2月27日 20:50

  • 山中城跡の環境整備に使って下さい🏯

    2022年2月27日 18:46

  • 山中城はお気に入りの場所です。これからも応援します!

    2022年2月27日 18:45

  • 山中城、昨年初めて行って感動し大好きなお城になりました!いつもでも綺麗に保存して下さい。応援しています。

    2022年2月27日 16:44

  • 今回で2回目の応援です。
    山中城の障子堀は貴重な文化財であり、大好きな城の一つです。
    この山中城が台風等の被害で堀や土塁の崩落している姿を見ると心が痛みます。
    ささやかですが、クラウドファンディングにて応援できればと思い申込みました。
    また、みんなでのぼり旗をたてようイベントは普段は入れない場所(特に障子堀)が見学できる貴重な機会であり今回も参加を楽しみにしています。
    三島市職員や関係者の方々には、山中城の保存には、多大な労力とご苦労がおありのことと思いますが、これからも応援しますで、貴重な文化財保護のために頑張ってください。

    2022年2月27日 10:48

  • 復旧の様子を確認するため、毎月通ってます。行くと帰りたくなくなります。

    2022年2月27日 5:33

  • 「山中城の素晴らしい管理に感謝しております。今後ともよろしくお願いします。」

    2022年2月26日 21:33

  • 山中城は私が一番好きな山城で芸術的な障子堀や富士山が近くに見えて景色も良いのですが最近の自然災害で崩落してしまった箇所を早く直してもらいたいと思っていました、どうか役立てていだだきますようお願いします。

    2022年2月26日 21:16

  • 毎年実施してくださりありがとうございます!今年も楽しみにしています。

    2022年2月26日 21:06

  • 城郭はよく芝生で整備されており、大雨が降る度に修復が大変だと思うので、協力したいです。

    2022年2月26日 19:12

  • 山中城戦国武将隊様のTwitterで活動を知りました。
    いつかお訪ねしたいと思っている山中城がいつまでも綺麗でありますように。

    2022年2月26日 18:51

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