SBI証券が公表する「米国株保有人数ランキング」1位のアップル。既に投資している人も多いのではないでしょうか?
そんな人気銘柄アップルに、もし10年前投資していたら100万円が約1006万円に、、、
素晴らしいリターンですね。
ですが、アメリカで50年以上の歴史を持つ投資会社Weiss Ratingsが買い推奨した時にアップルに投資していれば、もっと多くのリターンを得られていたのです…
Weiss Ratingsがアップルを”買い推奨”したのは2004年9月27日。
これは初代iPhoneが発売されるよりも前、投資の神様と言われるウォーレン・バフェットが投資する10年以上も前の話です。
もしその時投資していたら、100万円が約2億7400万円に…
Weiss Ratingsはバフェットが気づくよりも前からアップルの可能性に気づいていたのです。
そんなWeiss Ratingsは、米国株に投資する日本人のために「最高ランク米国株25銘柄」を無料公開しました。
この無料レポートでは、Weiss Ratingsが1万銘柄以上あるほぼ全ての米国株を徹底的に分析し、
最も「今投資すべき」と認められた上位25銘柄を紹介しています。
残念ながら、この無料レポートにアップルは入っていません。
アップルの可能性により早く気づき ”買い推奨” した実績のあるWeiss Ratingsが、
アップルよりも投資すべきと認めた高評価銘柄を、今すぐ確認してください。
ちなみに、、、
今月上位25銘柄にランクインしたのは、手術器具の滅菌カバーというニッチな業界で、数十年にわたりトップに君臨し続けてきたリーダー企業。
同社はトップの地位をさらに盤石にするため、ここ2年で同業他社3社を買収。
直近1年で純利益を2.6倍に伸ばし、直近の買収から株価は150%以上も成長。
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