国内初

皆様に選ばれて
SBIグループ証券総合口座開設数
1,200万突破!

国内株・投信はもう始めた。次は米国株。

※SBIグループ(SBI証券、SBIネオトレード証券、FOLIO)内合算の数値となり、「国内初」について、比較対象範囲は日本証券業協会の会員271社です。(2024/2/6現在、各社公表資料等よりSBI証券調べ)

なぜ人気?米国株の魅力

長期上昇トレンド

長期上昇トレンドグラフ

出所:Bloombergのデータを基にSBI証券作成。1992/5/29の日経平均株価とS&P500指数を1とした場合のパフォーマンス(現地通貨ベース、期間:1992/5/29~2023/7/31)
※上記は過去の実績であり、将来の株価および状況等を示唆・保証するものではありません。

約30年間で米国株式市場(S&P500指数)は約11倍に!長期にわたる上昇トレンドにより今後もその動向に目が離せない。

有名企業に1株から投資

日本株式の場合

最低数十万円~
投資可能な銘柄が多い

例えば
トヨタ自動車(7203)の場合

238,600から購入可能

※2023/7/31終値時点、1米ドル=140円
※トヨタ自動車は単元で買付した場合

米国株式の場合

最低数万円~
投資可能な銘柄が多い

例えば
テスラの場合

37,440から購入可能

世界をリードする大企業に1株から投資可能。日本株に比べ米国株は少額から取引できる場合が多いのも魅力です。

配当年4回の銘柄も!

日本株式の場合

配当金は年に1~2回が多い

米国株式の場合

配当金は年に4回が多い

配当の支払いを四半期に1回としている企業が多く、銘柄を組み合わせて毎月配当をもらうことも期待できます。

あなたはどっち?個別株 or ETF

〈 個別株 〉

1株からあの有名企業の株主に
大きなリターンを狙う

銘柄選び 気に入った企業を選択
数千銘柄から選択肢
リスクリターン 特定の企業に投資
値動きが大きいものが多い
運用管理費 かからない

〈 ETF 〉

低コストで手間なく
ほったらかし分散投資

銘柄選び 気に入った指数を選択
比較的選択肢は少ない
リスクリターン 市場全体に分散投資
市場全体の値動きと連動
運用管理費 かかる
(残高の1~0.03%/年程)

ここでおさらい!「ETF」とは?

ETF(Exchange Traded Fund)とは取引所に上場している金融商品で、一般的な投資信託と違い取引所で売買。株価指数など特定の指数の動きに連動するよう運用されるものが多く、ETFを通じて、数百、数千の株や債券に幅広く分散投資が可能。「銘柄の選び方がわからない」「個別銘柄への投資は不安」という方は、まずはETFへの投資を検討してみてはいかがでしょうか。

どこで始めるべき?SBI証券が選ばれる理由

01

業界屈指の格安コスト

SBI証券ではお客さまに米国株取引を手軽に始めていただけるよう、業界屈指の格安手数料で提供

米国株式取引手数料
現物取引 信用取引

最低0ドル

約定代金の0.495%、
上限22ドル(税込)

最低0ドル

約定代金の0.33%、
上限16.5ドル(税込)

ETFの買付手数料

当社指定銘柄
「SBI ETFセレクション」
及びNISA口座での買付は

0ドル

2024年1月~手数料が変更!ゼロ革命 新NISA×ゼロ革命 2024年1月から始まる新NISAでは米国株式&海外ETFの売買手数料0円!

※インターネットコースのお客さまが対象となります。
※当社米国株式現物取引手数料は端数処理の関係上、最低手数料0米ドルが適用されるお取引は、約定代金が2.02米ドル以下のお取引になります。
※当社米国株式信用取引手数料は端数処理の関係上、最低手数料0米ドルが適用されるお取引は、約定代金が3.03米ドル以下のお取引になります。
※当社指定銘柄「SBI ETFセレクション」の詳細はこちら

さらにコストを追求する方へ

SBI証券ならではのサービスで
為替手数料をもっとお得に

住信SBIネット銀行の外貨預金を活用

住信SBIネット銀行の外貨預金で買付した米ドルを、手数料無料でSBI証券へリアルタイムで入金可能!米ドルの用意がない場合も円貨決済で日本円で買付することもできます。

住信SBIネット銀行 為替手数料
〈米ドル/円(片道)〉
外貨普通・外貨定期 外貨積立
6 0

※2023/8/28現在

SBI証券のFX現引注文を活用

SBI証券のFX現引注文で米ドルを受け取り、米国株式の購入代金に充てることが可能。取引コストは実質スプレッド(片道)のみ!
※外貨建債券・外貨建MMFの購入にも活用できます。

4ステップでお得に米国株を購入

STEP.1
FX口座へ円を入金(振替)
STEP.2
新規建注文(米ドル/円)
STEP.3
現引注文 米ドル受取り
STEP.4
米国株の取引へ
STEP.2~3の取引事例

買値(Ask)135.628円 / 売値(Bid)135.626円
スプレッド:0.2銭(往復)

1,000通貨(ミニ通貨)新規買建
取引コスト:0.1銭(片道)

FX現引注文を発注 米ドル(1,000ドル)受取り

※米ドル/円の取引レートにおけるスプレッドは固定ではございません。また、相場や市場の状況等により、買値と売値のスプレッド幅が広くなる可能性があります。

02

日本円・米ドル
どちらでも取引可能!

米国株式は、ドルだけでなく日本円でも取引可能。国内株式や投資信託と同じ感覚で、日本円を米国株式の買付に使えて簡単に取引デビュー!さらに、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金の残高もそのまま米国株式の買付に使える。

03

主要ネット証券最多水準
取扱銘柄数

米国株式の取扱銘柄数は約5400件!大型銘柄はもちろんのこと、話題のIPO銘柄や中小型銘柄も多く取り扱いしています。また、米国を代表する株式指数に連動するETFなど米国ETFのラインナップも豊富。

みんなは何を買っている?

年代別デビュー銘柄ランキング

20代
30代
40代
50代
60代~
順位 銘柄コード 銘柄 種別 最低購入金額
1 SPYD SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF ETF 5,500円
2 VYM バンガード 米国高配当株式ETF ETF 15,500円
3 TSLA テスラ 個別株 37,500円
4 KO コカ-コーラ 個別株 8,700円
5 AAPL アップル 個別株 27,600円
6 NVDA エヌビディア 個別株 65,500円
7 HDV iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF ETF 14,700円
8 VTI バンガード トータルストックマーケットETF ETF 32,000円
9 MSFT マイクロソフト 個別株 47,100円
10 AMZN アマゾン ドットコム 個別株 18,800円
順位 銘柄コード 銘柄 種別 最低購入金額
1 SPYD SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF ETF 5,500円
2 VYM バンガード 米国高配当株式ETF ETF 15,500円
3 TSLA テスラ 個別株 37,500円
4 HDV iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF ETF 14,700円
5 VTI バンガード トータルストックマーケットETF ETF 32,000円
6 KO コカ-コーラ 個別株 8,700円
7 NVDA エヌビディア 個別株 65,500円
8 AAPL アップル 個別株 27,600円
9 VOO バンガード S&P 500 ETF ETF 58,900円
10 AMZN アマゾン ドットコム 個別株 18,800円
順位 銘柄コード 銘柄 種別 最低購入金額
1 SPYD SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF ETF 5,500円
2 VYM バンガード 米国高配当株式ETF ETF 15,500円
3 TSLA テスラ 個別株 37,500円
4 VTI バンガード トータルストックマーケットETF ETF 32,000円
5 HDV iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF ETF 14,700円
6 AAPL アップル 個別株 27,600円
7 NVDA エヌビディア 個別株 65,500円
8 VOO バンガード S&P 500 ETF ETF 58,900円
9 EDV バンガード 超長期米国債 ETF ETF 11,700円
10 KO コカ-コーラ 個別株 8,700円
順位 銘柄コード 銘柄 種別 最低購入金額
1 SPYD SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF ETF 5,500円
2 VYM バンガード 米国高配当株式ETF ETF 15,500円
3 TSLA テスラ 個別株 37,500円
4 VTI バンガード トータルストックマーケットETF ETF 32,000円
5 NVDA エヌビディア 個別株 65,500円
6 HDV iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF ETF 14,700円
7 AAPL アップル 個別株 27,600円
8 EDV バンガード 超長期米国債 ETF ETF 11,700円
9 VOO バンガード S&P 500 ETF ETF 58,900円
10 MSFT マイクロソフト 個別株 47,100円
順位 銘柄コード 銘柄 種別 最低購入金額
1 SPYD SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF ETF 5,500円
2 TSLA テスラ 個別株 37,500円
3 VYM バンガード 米国高配当株式ETF ETF 15,500円
4 NVDA エヌビディア 個別株 65,500円
5 AAPL アップル 個別株 27,600円
6 EDV バンガード 超長期米国債 ETF ETF 11,700円
7 VTI バンガード トータルストックマーケットETF ETF 32,000円
8 HDV iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF ETF 14,700円
9 MSFT マイクロソフト 個別株 47,100円
10 VOO バンガード S&P 500 ETF ETF 58,900円

※「主要ネット証券最多水準」の比較対象範囲は、米国株式取扱い数上位のネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順))です。(当社調べ、2023/9/4現在)
※「年代別デビュー銘柄ランキング」は、2023年1月~6月に米国株式・米国ETFを初めて取引されたお客さまの最初の買付で約定が多かった銘柄順となります。

04

スマホで簡単取引
様々な情報・サービスも充実

あなたの米国株投資をもっと身近に。専用アプリで時間や場所を選ばず、いつでもスマホひとつで米株取引を。

  • 「銘柄検索」「取引注文」「口座管理」をスムーズに簡単操作
  • 機能性・視認性に優れたチャートで、銘柄分析を強力サポート
  • マーケット情報をスピーディーに日本語で閲覧可能
  • Google Play

    Google Play QAコード

  • App Store

    App Store QAコード

AWARD

おかげさまで多くのお客さまから
ご好評をいただいています。

  • 2024年 オリコン
    顧客満足度®調査
    ネット証券

    1

  • HDI-Japan2023
    (ヘルプデスク協会)
    「問合せ窓口格付け」、
    「Webサポート格付け」にて

    国内最高評価となる三つ星を獲得

資金の約2倍の取引が可能。より大きな利益を狙う米国株で信用取引も可能!

《米国株式信用取引の魅力》

米ドルや米国株式を担保として預けることで、
担保合計金額の約2倍の購入資金や株式を
借りて取引が可能。

  • 少ない資金で
    より大きな利益を狙える

    手持ち資金の
    約2倍の取引が可能。

  • デイトレードがより活発に

    同じ銘柄を
    1日に何度も取引できる。

  • 株価下落時も利益を狙える

    売りから取引ができ
    収益チャンスが2倍に。

《さらにSBI証券ではじめるなら》

SBI証券の米国株式信用取引はここがポイント!

  • 低水準の手数料・金利

    【取引手数料】
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    【金利/貸株料】
    年4.5%/年2.0%

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    WEBサイトだけでなく
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    リアルタイムで
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初心者の方でも安心!
お客さまの「困った」に答える、丁寧・安心のサポート
三つ星評価のサポート体制

※2023年 HDI-Japan(ヘルプデスク協会)
「問合せ窓口格付け」および「Webサポート格付け」で三つ星を獲得

口座開設サポートデスク

0120-104-250

平日(年末年始を除く)8:00~17:00
土・日曜日(祝日、年末年始を除く) 9:00~17:00

0570-082-241

平日(年末年始を除く)8:00~17:00
土・日曜日(祝日、年末年始を除く) 9:00~17:00

※ナビダイヤルは、携帯電話から20秒11円(税込)の通話料がかかります。
※国際電話、IP電話からはご利用いただけません。その際は03-4330-4336をご利用ください。かけ放題プランなどの定額料金プランにご加入されているお客さまは、03-4330-4336をご利用いただくと料金がかからない場合がございます。

口座開設の流れ

最短翌営業日に口座開設完了!
ご本人確認書類、マイナンバー確認書類の2つをご用意ください。

STEP01

WEB申込フォームに
お客さま情報を入力

STEP02

ご本人確認書類&
マイナンバー書類の
アップロード

STEP03

口座開設の完了通知
受取り

※「ネットで口座開設」の場合。

外国株式の取引(及び付随する為替取引)には、外国株式取引口座の開設が必要となります。
外国株式取引口座の開設、入金・為替取引、外国株式注文までの流れはこちらで説明しております。

よくあるご質問

QETF・投資信託の違いはなんですか?

ETFも一般的な投資信託もどちらも投資信託ですが、大きな違いは上場しているか否かの違いです。
ETFは証券会社でのみ取り扱われており、投資信託は証券会社や銀行・郵便局などでも取扱いがあり、ETFは“上場”投資信託のため、株式と同様に市場が開いている時間であればリアルタイムに価格が変動し、相場の値動きに応じた自由度の高い売買が可能です。

一方、投資信託は上場しておらず価格の更新は1日に1回となります。

上記の他にもETFと投資信託では、それぞれ特徴があるため、これらの特性を踏まえ、ご自身の重視するポイントに合った商品を選びましょう。

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Q米国株の情報収集ができる無料のサービスはありますか?

SBI証券では米国株に関する情報も、様々なニーズにあわせて豊富に提供しています。英語が不安な方でも、日本語で豊富な米国株の投資情報へアクセスできますのでご安心ください。

SBI証券が提供している無料情報サービス
目的・お悩み サービス内容
なにをすればよいかわからない時は…
アナリストの解説を参考にしたい時は…
気になる企業の概要をサッと確認したい時は…
雑誌のような読み物を通して銘柄を探したり、
米国のイマを知りたい時は…
カンタンに、本格的な分析をチェックしたい時は…

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Q米国株の取引にはいくら必要?いつ取引できる?

米国株は1株から取引できるので、世界的に有名なブランドをもつ企業、例えばソフトドリンクで有名なコカ・コーラは約8,670円(※1)から取引できます。
SBI証券ではじめて米国株を取引する方も半数以上は15万円未満(※2)で取引していますので、少額から始めてみてはいかがでしょうか。

米国株式の取引時間は通常時は23:30~6:00となっています。この時間に取引できなくても、あらかじめ期間を決めて注文を出しておくことも可能ですので、有効に活用してみてください。

※1 2023/7/31終値時点、1米ドル=140円
※2 2023/5/1-31に当社で米国株式を初めて取引したインターネットコースの口座より算出

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