50年以上前に投資会社を設立した米国株レジェンド、マーティン・ワイス氏。彼が来日して行った投資家向け講演の中で、
「AIブームに乗って資産を増やしたいなら、この3銘柄に投資しておけば、おそらく問題ないでしょう」
と言いました。
1つ目はAIの性能を決めるハードウェアの一部で、シェア95%を握るとされる企業。数多くの米国株アナリストがこの銘柄を「AIブームの勝者銘柄」と評価しています。
2つ目はAIの頭脳とも言えるソフトウェアに強みを持つ企業。7年も前からAIに取り組み続け、今年のAIブームの火付け役とも言える存在です。
3つ目はAIの栄養素とも言えるビッグデータを支配する企業。この企業は世界中のユーザーの行動データを保有し、あのアップルでさえ頼らざるを得ない存在です。
ワイス氏は今回の講演のため、元マイクロソフトの投資アナリストやビッグデータの専門家、AIを日常的に使いこなす若い世代とディスカッションを重ね、50年以上の投資経験から「AIブームの大本命3銘柄」を選び抜きました。
講演動画の22分ごろに3銘柄の名前が明かされています。今すぐ講演動画を無料で見て、「AIブームの大本命3銘柄」を確認してください。