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自動車関係の企業に勤めながらIPOの企業分析を行っている投資家!株式投資型クラウドファンディング(ECF)でも積極的に情報を公開し投資によるリターンを狙います。既に未上場株の売却経験がある異色の投資家なんです。
未上場株式(非上場株式)を持つことでこれまでにない投資環境を手に入れることができます。自分では起業できないけれど、投資を行った企業の成長を見守ることで、投資家として応援することができます!
購入型クラウドファンディングのように、自社製品を試すことができる株主優待を設定している企業は特に魅力を感じることができるでしょう。投資を行った企業と直接やり取りができる場合もあるため、SNSなどを通した交流も期待がもてます。また、株主総会に参加できる権利を得ることも可能です。
株式投資型クラウドファンディングに投資を行い上場した場合は投資額の数倍~数十倍のリターンを得られる可能性があります。さらに上場しなくてもM&A(企業買収)の形で株式を買い取ってくれる可能性もあります。ファンディーノでは既にM&Aの実績が複数社あり今後もその流れは続くと予想します。
また、ファンディーノは「エンジェル税制」を利用した投資が可能となっています。ベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇措置を行う制度になるため、投資家にもメリットがあります。
ファンディーノで取り扱われる案件は事前審査が行われるため、その審査をクリアーした企業だけが資金調達を行えます。さらに個別に上場できるのか自分の目で確かめることで投資リスクを下げることができるはずです。
ベンチャーキャピタルが行っている投資を小額で個人投資家が行えるようになり、投資領域の幅を拡大したい投資家に魅力ある市場です。ただし投資リスクが高く全ての企業がイグジットできる訳ではありません。
ここに投資の面白さとリスクが存在します。投資スタンスとしては複数社に投資を行いそのうちの1社が上場できたら投資成功だと思います。
シード期に投資を行うため投資リスクが高い反面、上場(IPO)を行った場合のリターン期待は高くなります。最大のリスクは投資を行った企業が倒産することです。
投資を行う時点でリターン見込みは低いかもしれません。 しかし、投資家から資金調達を行った企業は株主のために一生懸命努力すると思います。 その過程を株主は楽しめるため応援したくなる気持ちが益々大きくなるはずです。
ファンディーノは将来性あるベンチャー企業に投資を行うことができる企業です。そのベンチャー企業が日本に「イノベーション」をもたらすかもしれません。そんな企業に投資ができたらと思うとワクワクできるはずです!
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