※1,000通貨取引するのに必要な証拠金(1トルコリラ=8円の時にレバレッジ10倍で取引した場合)
広告更新日:2022年6月30日
トルコリラのこれまでの当社実績
これまでのトルコリラスワップポイント
トルコリラ/円買いの場合
1日あたり平均
3
円
(注)トルコリラ/円 10,000通貨を買い建てた場合の値
2022年10月の1日あたりの平均実績です。
スワップシミュレーション
1万通貨を買い、レバレッジ1倍、
1日のスワップポイントが3円で保有し続けた場合
※スワップポイントに変動がなかった場合の計算結果です。
(1ヶ月を30日、1年間を360日で計算しています。)
※金利等の情勢によりスワップポイントは日々変動し、支払いに転じることもあります。
トルコリラ/円のFX取引に必要な資金とコスト
少ない資金ではじめられる
1,000通貨の取引に必要な証拠金※
※1トルコリラ=8円の時に取引した場合
レバレッジ10倍
800円
レバレッジ5倍
1,600円
レバレッジ1倍
8,000円
なぜトルコリラが注目されるのか?
他の高金利通貨ペアと比べても金利が高い!
近年目覚ましい成長を遂げているトルコは政策金利が非常に高く、メキシコ、南アフリカ、
ニュージーランドなどの高金利の他の国を大きく上回っています。
各国の政策金利
国名 | 政策金利 |
---|---|
10.50% | |
10.00% | |
7.00% | |
3.50% |
※2022年11月時点
高金利だからスワップポイントが多い!
通貨ペア | スワップポイント (1日あたり平均) |
---|---|
(トルコリラ/円) | 3円 |
(メキシコペソ/円) | 17円 |
(南アランド/円) | 4円 |
※2022年10月の1日あたり平均実績(1万通貨あたりの買いスワップ)
スワップポイントって?
スワップポイントとは、金利が異なる2種類の通貨の取引のロールオーバーによって発生する「2通貨間の金利差調整分」のことをいいます。金利の高い通貨を買い、金利の低い通貨を売った場合に建玉を保有していると、スワップポイントを受け取ることができます。 ※市場環境次第で例外あり
11.00%-(-0.1)%= 11.10%
-0.1%
11.00%
-0.1%
11.00%
※2023年2月時点
※計算に当たっては、為替レート変動による損益を考慮していませんので、ご注意ください。
※金利等の情勢によりスワップポイントは日々変動し、支払いに転じることもあります。