スタッフの間で話題！ 個性を極めたお礼の品

＜VIVAアルパカ牧場＞のアルパカのエサは、スタッフの間でもファンが多いお礼の品。もちろんエサが届くわけではなく、アルパカのエサ代として寄付金が活用されます。ふわふわキュートなアルパカたちへのリモート餌やり。「アルパカを身近に感じたい！」という人向けに「アルパカの毛」を送ってくれるコースもありますよ。

自称「おもしろがり屋さん」の街歩きガイド大田利正さんを、2.5時間レンタルできるユニークなお礼の品。地元で愛されるローカルな飲食店に行きたい人も、とにかく話を聞いてほしいという人も大歓迎。普通の観光では知ることができない飛騨の魅力を味わえる、大田さんの“ワンダーガイド”をぜひ楽しんでください。

使用済のランドセルを革財布やコインケースなどにリメイクしてもらえるお礼の品。実績豊富な＜Askal カバン工房＞の革職人が一つひとつ丁寧に加工し、実用性と安全性をそなえた上質な革製品に仕上げてくれます。「役目を終えた道具を、実用的なものに再利用してくれるとても良いアイデア」とスタッフの間でも好評でした。

四国でもっとも面積が小さい高知県田野町で塩づくりを続ける＜田野屋塩二郎＞。職人の佐藤京二郎さんは完全天日塩に徹底してこだわり、膨大な手間と時間をかけて製造される塩は世界でも高い評価を受けています。料理人でも簡単には手に入らない幻の塩。こうした希少な品に寄付できるのも、ふるさと納税の醍醐味です。

西伊豆の美しい海の底で熟成された「海底熟成ワインVOYAGE」は、まるで沈没船から引き揚げられたような風貌がインパクト抜群！もちろん見た目だけでなく味にもこだわり、数々の著名シャトーが手がけたワインが揃います。自然が生み出した唯一無二のアートを楽しみながら、上質なワインの味を堪能してみてはいかがでしょう？

お弁当ではなくフランスパンがまるごと1本入る、大館曲げわっぱのバゲットコンテナ。伝統を生かしながら、新しいものづくりに挑む＜りょうび庵＞にスタッフも脱帽です。底板にそのまま盛り付けができ、パンのカットも可能。その他にも米びつやワインクーラー、マグカップなど、新感覚の曲げわっぱに魅了されっぱなしです。

＜望月製紙＞の皇室献上品トイレットペーパー「羽美翔（はねびしょう）」。最高級パルプと清流仁淀川の水を使用し、超柔軟製法で仕上げることでシルクのような優しい肌触りを実現しています。「数あるトイレットペーパーのなかでもダントツに気持ちがいい」と、ふるさとチョイスのスタッフにもその評判が届いています。

明治末期に日本に持ち込まれ、現在では彦根市を中心とした地域で親しまれているボードゲーム「カロム」。滋賀県出身のスタッフも知らなかったというほど、限られた地域にのみ伝わるご当地ゲームです。ルールはシンプルながら戦略と技を要するため、幅広い世代で楽しめるのが魅力。コミュニケーションツールとしても役立ってくれそうです。

多可町のご当地ヒーローとして町のPR活動に取り組む5人組ヒーロー「タカレンジャー」。その6人目「タカゴールド」になることができる年間1名限定の体験型チケットです。金色にきらめくスーツに身を包み、憧れのヒーロー気分を味わってみませんか？1日宿泊券とマスコットキャラクターの記念品も贈呈。